利用定員 |
18名/1日 |
営業日 |
月曜日〜日曜日 |
サービス提供時間 |
9:00〜16:30 |
食材提供費 |
・昼食 ¥530- |
当たり前の生活
その人らしい生活
だれもが暮らせる場所
きんもくせいは平成24年8月1日に、山口市の郊外から少し離れた菅内という所に有料老人ホームきんもくせい(18室)、きんもくせいデイサービスセンター(定員15名)、訪問介護事業所きんもくせいを開設しました。
開設の時に「あたりまえの生活」「その人らしい生活」「誰もが住める場所」をきんもくせいが大切にすることとして、最初の職員、最初のお年寄りを迎えもうすぐ5年が経ちます。
何もかもが手探りで取り組んできましたが、職員も対応が落ち着いて行えるようになり、お年寄りとの日常を通じて育んだ関係から様々な取り組みが出来るようになりました。
平成26年12月にサービス付き高齢者施設きんもくせい(15室)を新規開設、平成28年12月に居宅介護支援事業所を開設。平成29年3月よりなでしこ八幡一番館(北九州市:有料老人ホーム、居宅、デイ、ヘルパー)運営開始。おかげさまで稼働率も年間を通して安定しています。
5年間歩んできたからこそ「まだ出来ていないこと」「だからやりたいこと」が沢山あることがわかるようになりました。この自然豊かな菅内の地で、お年寄り、職員、地域の方々と共に良いサービスに取り組んでいければと考えています。
「あたりまえの生活」
夜寝る。朝、目が覚める。そして、「今日はどこに行こうか、誰に会おうか」と思いながら身づくろいをする。
お腹を空かせてご飯を食べる。お風呂に肩までつかって「ああ、いい気持ち」と思う。「今日はこんなことがあった」と親しい人と語り合う。「寝るが一番」と暖かい布団に入る。
「その人らしい生活」
「あたりまえの生活」をしたうえで、その人らしい生活習慣にこだわる。
「誰もが住める場所」
自分の体が不自由になった時に、住める場所があるでしょうか?多くは金銭的な理由から、なかなか見つからないのが現状です。「きんもくせい」では、「誰もが住める場所」にするために、努力していきます。
きんもくせい(有料 ) | きんもくせいⅡ(サ高住) | ||
---|---|---|---|
18㎡(10室) | 21㎡(5室) | ||
家賃 | ¥40,000- | ¥40,000- | ¥47,000- |
管理費 | ¥10,000- | ¥5,000- | ¥5,000- |
食費 |
¥46,200- | ¥46,200- | ¥46,200- |
水光熱費 | ¥5,000- | ¥5,000- | ¥5,000- |
見守り費 | ¥0- | ¥6,000- | ¥6,000- |
合計 | ¥101,200- | ¥102,200- | ¥109,200- |
※食費は30日分です。
ご入居者受け入れ基準表
病名・症状 | 受け入れ可 | 受け入れ検討 | 受け入れ不可 |
---|---|---|---|
認知症 | ○ | ||
アルツハイマー | ○ | ||
心疾患 | ○ | ||
脳卒中後遺症 | ○ | ||
パーキンソン病 | ○ | ||
糖尿病 | ○※1 | ||
人工透析 | ○※2 |
||
バルーンカテーテル | ○ | ||
人工肛門 | ○ | ||
胃ろう | ○ | ||
在宅酸素 | ○ | ||
気管切開 | ○ |
※1糖尿病:服薬治療の方・自己注射の方は入居可
※2人工透析:通院対応の方は入居可
施設 | 空き数 | 備考 |
有料老人ホーム | 0室 | |
サービス付き高齢者向け住宅 | 1室 | 1人部屋タイプ0室 2人部屋タイプ1室 |
地域密着型通所施設です。
山口市の方がサービス利用可能です。
個別対応で、お一人お一人の想いを尊重します。
バリアフリー・床暖房完備の安心安全のデイサービスです。
利用定員 |
18名/1日 |
営業日 |
月曜日〜日曜日 |
サービス提供時間 |
9:00〜16:30 |
食材提供費 |
・昼食 ¥530- |